HiLの仕組み

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HiLの3つの魅力

その①省施工・高性能パネル化住宅を
取扱いできる

省施工・高性能パネル化住宅を取扱いできる

省施工・高性能パネル
[未来パネル]とは?

パネル(面材+断熱材)+窓を1つにした
次世代型の複合パネルユニット
  • 耐力壁(面材)

    パーティクルボード
    (告示2.5倍)

  • 断熱材

    A種フェノールフォーム
    保温板1種2号CⅡ

  • パネル専用窓

    未来パネル専用
    高性能樹脂窓

パネル自体が、耐力壁や断熱材として非常に優れた機能を備え、窓もあらかじめセットされています。施工現場ではパネルをはめるだけで作業完了。仕事の効率が大幅にアップし、工期短縮も可能です。真壁パネルなので屋外の足場を使わず室内で作業できるため、安全かつ容易に施工することができます。

パネル専用窓の開発により省施工を実現
  • 未来パネルは、平積みが可能。狭い道でも搬入できます。
  • 未来パネルは内外施工が可能。狭い現場も対応できます。
  • 窓と断熱材のパネル化で建方〜屋根まで一日で完結します。

未来パネル採用による
実力とは?

  • 断熱

    断熱性能HEAT20 G2[6地域]
    UA値0.46 ※

    外皮平均熱貫流率、国が定める住宅の断熱性能の指標、[w/(m²・K)]

  • 耐震

    耐震等級3
    消防署や警察署等の
    防災拠点となる建物の耐震性

    積雪地を除く。設計積雪100cm以下(積雪単位荷重20N/cm/m²)、地震地域係数Z=1.0。

未来パネルの採用により、HiLの住宅商品は優れた断熱性能と耐震性能をそなえます。

パネル専用窓とは?

パネル専用の
高性能「トリプルガラス樹脂窓」を開発

1つの窓で2タイプの開閉をする(ツーアクション)高性能トリプルガラス樹脂窓と専用網戸を開発。

パネル専用窓
ツーアクション窓

窓は、暮らしに便利なツーアクション窓。ガラスは、高断熱性を実現するトリプルガラス。さらに、網戸は着脱可能なので、お客様のお手入れもカンタン。窓から眺める景色もひと味違います。

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その②高性能かつライフスタイル住宅を取扱いできる

企画商品を
自社のラインナップに追加

未来パネルの採用により、住宅商品の全モデルが、断熱性能HEAT20 G2 UA値0.46[6地域]、耐震等級3に対応。

  • #01
    個性を提案する家
    KIBACO 01

    静岡 ビルダー 出店

  • #02
    デザインと
    性能を備えた家
    KIBACO 02

    静岡 ビルダー 出店

  • #04
    空調システム
    標準の家
    BASEMAN

    岐阜 ビルダー 出店

  • #05
    シャープな
    片流れの家
    KIBACO L1

    静岡 ビルダー 出店

  • #06
    敷地と
    上手に付き合う家
    KIBACO L2

    静岡 ビルダー 出店

  • #07
    毎日がカフェ暮らし
    STAYBACK

    茨城 ビルダー 出店

  • #08
    建築家が提案する家
    LUXSMAIL

    東京 設計事務所 出店

  • #09
    小家族向け
    スウィート小屋暮らし
    +WorkSpace

    東京 設計事務所 出店

  • #10
    全館空調+ロフト
    WildLander

    岐阜 ビルダー 出店

  • #11
    アウトドアが
    楽しめる家
    DOUBLE DECK

    滋賀 ビルダー 出店

  • #12
    エアコン2台で
    家中涼しく暖かい
    MSDG

    兵庫 設計事務所 出店

商品やブランド化に安心のサポート体制

導入後の取扱いや御社独自のテイストの追加ブランド化のお手伝いもご相談に応じます。

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その③有名建築家の高性能住宅も取扱いできる

株式会社松尾設計室の限定モデル、リリース

株式会社松尾設計室の代表取締役である松尾和也氏は、HiLとは、サービススタートから深い関わりがあります。この度、#12としてコラボモデルをリリースするにあたり、コメントをいただきました。

HiLの取組みに参画した理由

ここ5年程度、材料費の高騰、人件費の高騰、消費税アップの全てが重なり、住宅価格が5年前とは別物というくらい高額になった。独立当初から「サラリーマンががんばれば手の届く高性能住宅」をやりたいと思っていた私には大きな問題であった。当社に依頼には来られるものの、どうすることもできない方もそれなりにおられた。そういう方々に何かできることはないのか?そう考えたときに現れたのがHiLであった。

当社は設計事務所である。であるが故に毎回敷地を見て、その都度プランニングを熟考しながら作っていく。その結果費用は高くなってしまう。しかし、自由度という枠を外せば、性能、面積はそのままに最低限の仕様は維持し、価格を下げることができる。これを「規格化」というが、規格化すると住宅関連部材のコスト低下を図れる。しかし、それを我々のような小さな設計事務所が単独で威力を発揮することはできない。

そこで、HiLとタッグを組めば私がやりたかったことを実現できると感じた。また2020年4月にYouTubeを始めてから、全国から設計依頼が殺到している。HiLの仕組みを使えば、私が設計したキット化された住宅を全国の方が購入できる。これまであきらめていた方々に大きなチャンスとなると思う。
また、高性能住宅を比較的安く建てられるようになると、多くの工務店が断熱に関する技術、認識が向上する。そしてその周りへの波及効果も大きい。国の省エネ基準義務化が無くなってしまった現在、市場からのボトムアップで住宅の高断熱化に貢献したいという思いも大きかった。

面積以上に広さを感じる空間作り

最初に4間×4間のモデルを作った。この広さだと1階に和室を設けることは不可能である。それを最小限の1.5間の直階段を真ん中に配置し、洗面脱衣室の一部が下がり天井になることで実現することができた。ほぼ廊下はゼロであるが、キッチンからの家事動線と、来客時や帰宅時の手洗い動線、独立動線も確保することができた。

この面積だと一般的に狭さを感じがちであるが、玄関横の和室を引き戸にし、リビングに吹抜けを設けていること、2階ホールが吹抜けとつながっていることから面積以上に広く感じる空間となっている。注文住宅の場合、吹抜けは敷地、要望に応じて設計する。規格住宅では、土地、隣家の状況等はまちまちである。吹抜けを作っておけば、日照り不利な状況でもなんとかなることが多い。また、床下エアコン暖房を標準装備していることから、吹抜けによる寒さを心配する必要もない。

本来松尾設計室の注文住宅において、家全体の冷房計画は小屋裏を作り、空調室とする小屋裏エアコン冷房を標準としている。今回も対応する予定であるが、それを標準化してしまうと、どうしても費用が100万円程度上がることが懸念された。その100万円で買えるか買えないかの瀬戸際にいる方にもぜひチャンスをもっていただきたいという一念から、小屋裏なしの天井断熱で小屋裏エアコン冷房に近い効果を発揮できるプランも考えた。どちらを選択するかは購入者にゆだねることとしたい。
これからより間口が細いプランをあと2つ出していくが、合計3つの基本プランがあれば、8割くらいの敷地にはどれかが対応できると考えている。

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SNSの営業的利用などネット対応をサポート

YoutubeやFacebook、LINEを利用した
非接触アプローチ

  • 動画アプローチによる
    事前の熱上げ

    紙からデジタルへ。これからは短時間動画による価値付けが必須。その効果的な方法は?

  • オンライン接客による
    面談方法

    オンライン会議ツールやLINEを利用した接客方法とは?

  • データ分析による
    改善PDCA

    接客満足度の可視化、分析により次回のアプローチ精度の向上を目指すには?

これからの販売に必要なスキルの取得をお手伝い

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